2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(賢)政府参考人 和泉補佐官と大坪審議官の出張時の宿舎留保につきましては、内閣官房からの便宜供与依頼に基づき行われました。 また、御指摘の部屋割りにつきましては、当時の関係者に確認しましたところ、和泉補佐官室の指示で行われたと承知しております。
○小林(賢)政府参考人 和泉補佐官と大坪審議官の出張時の宿舎留保につきましては、内閣官房からの便宜供与依頼に基づき行われました。 また、御指摘の部屋割りにつきましては、当時の関係者に確認しましたところ、和泉補佐官室の指示で行われたと承知しております。
二〇一八年九月の和泉補佐官のインド出張につきましては、内閣官房からの便宜供与依頼に基づき、便宜供与を行っております。 御指摘の部屋割りにつきましては、当時の関係者に確認したところ、補佐官室からの指示に基づいて部屋割りが行われております。
それでしたら、その出張手続、復命書、便宜供与依頼書、全て出していただくように、官房長官から御指示をいただきたいと思います。疑念を晴らすためにもそうしていただきたい。ぜひよろしくお願いいたします。 これで終わります。
まず、川口環境委員長から外務省に対して、今回の訪中について便宜供与依頼があったのかなかったのか、これが第一点です。第二点、要するに、私は野党の一議員ですけれども、一月前に北京に行って中国の要人と会談しました。公表していいのは、唐家センさんと一時間半にわたって会談しました。
御依頼のあった十月九日でありますが、十一管区の航空機を中心に、尖閣諸島の周辺海域における哨戒等の業務に全精力を挙げて対応しておりましたゆえ、便宜供与依頼は御遠慮いただいたということでございます。
その観点からちょっとお聞きしますと、資料一の、これは平成十四年にトルコに行って、先ほどのお話ですと、特定の人のではなくて一般的な調査に行ったということのようですが、三枚目の日程表を見ますと、日程表の一番下のところ、「未定部分については、便宜供与依頼予定」というふうな記載があります。
高野参考人は、大臣官房に所属していた約五年間でしょうか、海外での議員への便宜供与を手配するお仕事をされておりまして、それから、世界各地の在外公館に対して便宜供与を依頼できる立場におられたと思いますが、当時、鈴木議員から同議員の海外渡航について便宜供与依頼を受けたことはありませんでしたでしょうか。
ただし、私どもが調べたところでは、要するに我々は便宜供与依頼があったときにしか便宜供与いたしませんので、便宜供与依頼があったときにはいずれもしかるべき国際交流という名目を持って便宜供与依頼があったと、少なくともここ五年間ぐらいの間のケースを調べてみますとそのように理解しております。
○神崎委員 それは実質的にも形式的にも武器輸出三原則に明らかに触れるし、これを民間がそういう行為をしたというならば格別、これは政府が便宜供与依頼を受けて、そしてそれに応ずるという中で武器輸出三原則に明らかに違反する行為をしている、これは重大な問題だろうと私は思うわけであります。この点はまた追及いたしたいと思います。
それから、ソウル特別市教育委員会教育監あてには、八月十一日には、教育監の表敬訪問、晩さん会の招請、八月十日の金曜日は、ソウル市の教育委員会がバス提供、八月十三日も、ソウル市教育委員会がバス提供、十四日も同じくバスの提供の便宜供与依頼。
○説明員(中江要介君) 先般の委員会で調査することをお約束いたしました、日本人教員が韓国に行きまして、そのときに中央情報部に対する便宜供与依頼が出ておる、その内容に、帰国後も身辺の保護をするようにというのがあるのはどういうことかという新聞記事についての真相の調査でございました。